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人生を自由に生きたいと思った女子大学生が好きなアイドルや思ったことをかいています。

バイトで感じた働くことへの不信感

アルバイトを経験したことがある人ってたくさんいると思う。

私も高2の時と大学2年の時にやってたんだけど、

バイトを経験したが為に「働きたくない」って心底思っちゃったんだ。

 

まず、一番最初にやったコンビニでのレジ業務。

仕事覚えるまでは普通にやれてた。でも、時間が経つにつれて店長から

「今日はこの商品安いから大きい声出して宣伝してね」

「売上目標に届きそうにないからこの商品レジで勧めて」

「接客に元気がない」などなど細かく言われるようになった。

私以外の人は「はい。わかりました」ってそういうの全部聞いて素直にやってるから、気に入られてた。でも、私は

外ならまだしも、店の中大声で宣伝したって聞いてくれる人なんてほとんどいないのに無駄じゃない?

なんでバイトなのに売り上げ貢献しなきゃいけないの?

みんながみんな体育会系みたいにハツラツした性格じゃないよ

って心の中で反抗しまくってたから、怒られない程度に全部ごまかしてやってた。

まぁ、バレバレだっただろうけどw

 

今、思えばブラックバイトだったと思う。

休む時は自分で代わりの人探さないと休んじゃダメって言われてたし。

そんな簡単に「いいですよー」って言ってくれる訳ないのにさ。

おかげでテスト前も出てたからその時めっちゃしんどかった。

そんなこんなで受験もあるし、7ヶ月でやめました。

 

このバイトで

働いたら言われたこと全部やらないといけないんだ

従わないと人から嫌われるんだ」っていうことを知ってしまったから、しばらく働きたくなくなった。

 

でも、大学2年の時に「やっぱり時間もったいないなあ」と思って書店でバイトをし始めた。

そこはシフトも融通効いて、ブラックなんかじゃなかった。

基本レジが忙しかったから時間が過ぎるのも早かったし、前よりずっと働きやすかった。

とはいうものの、手が空いてると苦手な電話応対とか本の検索とかラッピング作業をせざるを得なくて、こういう時は常に「ミスしたらどうしよう」「この作業できなかったら何か言われそう」っていう不安がつきまとってたから苦しい時間だった。

 

朝から15時くらいまでのシフトだったんだけど、午前中は手が空いててこの苦しい時間と戦うことになるから朝行くのがめちゃくちゃ憂鬱で、しかも一人暮らしだったから「朝、寝坊しないように起きなきゃ」ってプレッシャーでアラームが鳴る前に起きたりしてた。段々それがエスカレートして、前日の夜は3時くらいまで夜更かしして現実逃避。おまけに4~5時間睡眠で朝も起きやすいから、これが当たり前になった。

 

こういう生活を週1~2で1年間してみて

「環境がよくてそこそこ充実感得られる時間はあっても、こうやってほんの数時間苦手なことを我慢してやるだけでこれじゃあ将来耐えられない・・。私は世間と同じようにお金の為に苦手な作業もやり抜くなんてことできないんじゃ?

って思うようになった。

と同時に「なんで私はみんなが我慢してできることが耐えられない性格なんだろう」とも思った。

 

そういう自分を引きずったまま就活もしてたもんだから、企業で勤める姿なんて想像もできなくて、やめました。やめる前にうつ傾向になりつつあったし限界だった。

 

 

日本の組織の中で働くのには合わない性格だった、ということなんだと今は思います。

 

隠してるだけで本当は私みたいに

・好きなこと以外のことをすると苦痛or支障が出る

・納得いかないことはできない・やる気が湧かない

・苦手なことを我慢していると鬱々とした気分になる

っていう人はいるはず。

 

我慢してるのに慣れてる・慣れようとしたって限界はいつかくる。

ひょっとして限界かどうか分からないまま気づいたらぼろぼろになるのかもしれない。

だから、そうなる前に断ち切ることは必要なんだと私は身をもって知った。

自分の体と心は自分のものだから、素直が一番健康にいいよ、そう思う。