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人生を自由に生きたいと思った女子大学生が好きなアイドルや思ったことをかいています。

痛バッグは小さな抵抗

電車に乗ってると痛バッグ(推しキャラの缶バッチやアクリルキーホルダーなどをバッグの表面に敷き詰めたもの)をたまに見かける。

中には見てちょっとひく人もいるだろうけど、私は痛バッグそれ自体は見ても何とも思ってない。好きな鞄で出かけてるだけにすぎないからね。

ただ持ってる人を見て思ったこと。
それは

ブランド品や厚化粧で自分をまとってる人と心理は一緒なんじゃないか?

ということ。


中高生になると、髪の毛を染めたり、アクセサリーじゃらじゃらつけてみたり、厚化粧してみたくなる人が多い。これは自我が芽生えて、自分を大きく見せたくなるからなんじゃないかと思う。

キャラを見せつける痛バッグも同じで、「このキャラが好きな自分」をアピールしたい気持ちが大きくなったもの。いわば小さな抵抗。

そう考えたら、痛バッグ持ってる人も別に普通の人に感じてくる。なんだ、思春期だった頃の自分と一緒じゃんって。

逆に私はこういう「自分を大きく見せたい」っていう気持ちすらないまま年を重ねている人のほうが怖い。自分をアピールすることを知らないまま生きるってことだから。自分で自分のことが分からなければ、他人が自分のことを分かってくれなくなるし、生きづらいと思う。

だから、私は痛バッグを持つ人を非難する必要は感じてない。気の済むまでアピールして楽しんでほしい。それで後々恥ずかしくなるくらいが面白いよ。