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人生を自由に生きたいと思った女子大学生が好きなアイドルや思ったことをかいています。

応援上映で引っかかること

応援上映ってSNSやってる人にはかなり向いてる上映方法だと思う。

普段はスマホに向かって登場人物への愛を文字で打つことしかできないけど、声出しがOKだと思いっきり愛を叫べる。しかもそれが共通の趣味同士と同じ空間でできるなら、恥じらいなく楽しめる。


私は応援上映行ったことはないけど、行ってきた人がいつも「楽しかった~😊」って言ってるのを見ると「自分が思ってるよりも案外楽しいのかな?」って思う。


だけど、引っかかるところもある。
思ってることを全部口にするのは短絡的だとも思うから。

例えば、「かわいい」って思った時に「かわいい」って言うのはすごく簡単で、誰でもできる。でも、何でもかんでも見たまんま感じたことを言うんじゃ、そこに隠れてる本質や思惑って見えない。

実際、今のネット民の多くはそうなってる。背景に何があって、当事者が何を思ってたかっていうのを考えずに原因と結果を勝手に結びつけるから、すぐ炎上騒ぎになりやすい。もしちゃんと考えていれば火は広がりにくくなるはずだし、頻繁には起きない。


見たままを口に出して、短絡的になるのは簡単だけど、それは感情論でしか善悪を判断できない心の狭い思考になる可能性もあるっていうことは気をつけるべきだと思う。


しっかり自分の中で感じたことを咀嚼できたorできる上で、たまに愛を叫ぶ楽しさを味わうために応援上映するのはいいけど、そればっかりになるのは違うかなというのが私の結論。


余談だけど「危なーい」とか「○○くーん」って言わなくてもいいことあえて言うのって、子供がえりしてるような感じする。普段、気を使いすぎて我慢している反動でなるのかもしれないなぁ。

言うべきことは言って、言っちゃいけないことは言わないっていうバランスが団体主義な環境だと難しいんだろうな。でも、上手くコントロールできるようになるのが本当の意味で大人になることだと私は思う。