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人生を自由に生きたいと思った女子大学生が好きなアイドルや思ったことをかいています。

「音楽チャンプ」初回で見えた歌の世界

昨日、「音楽チャンプ」という番組を見てた。
そこで思ったのが、歌は人生そのものが出るんだなぁということ。

先に一体どういう番組か説明すると、音楽に本気で再起をかけて挑もうとしてる出場者を審査員が真剣に点数をつけて判定し、総合得点が1番&2番目に高い人が決勝に進出。そこからさらに優勝を決めるというもの。


出場者がどういう気持ちで歌と向き合ってきたかが全て審査員に見抜かれる。だから私はその人ごとの人生そのものを見てるかのような気分だった。

審査員に厳しいこと言われてた人は「自分に真剣に向き合わずに今まで歌を歌ってきたんだなぁ」って思ったし、褒められてたけどあともう一歩の人は「向き合おうとしてるけど、やり方が掴めてない人なのかなぁ」って思った。


歌やってない自分も「個性を出すって自分をきちんと受け入れてからできるものなんだ」とか「歌ってる時の表情だけで今までの人生現れるんだ」とか新しい発見が多くて、勉強になったな。

歌は上手く歌えれば人が聴けるものにはなるけど、聴かせる歌って湧き上がる感情を表現力にして相手に届けないといけないから難しい。
特に自己肯定感が基本的に低い日本人には、まず湧き上がる感情を出すことがハードル高いよね。

それに感情出しすぎても厚かましく感じる人もいるし、だったらPerfumeや秋元プロデュースのアイドルみたいな無機質な声のほうがいい!っていう人も中にはいると思う。

けど、どこもそういうシステマチックな歌い方ばっかりだと、歌詞もメロディーもアレンジもなんでもよくなっちゃうんじゃないかって思う。親しみやすさはあるけどね。

だから湧き上がる感情を届ける歌が聴けるほうが私はいいな。