colorful library

人生を自由に生きたいと思った女子大学生が好きなアイドルや思ったことをかいています。

資生堂で連載中の「ダルちゃん」を読んでみた

「ダルちゃん」=素の自分だと居場所がないから、周りから求められる自分でいようと仮面を被る人、だと思うのですが、こういう人って本当に多いんじゃないかな。

連載ページ↓
https://twitter.com/hanatsubakimag/status/915802839296782336


連載を読み進めていくと分かるんだけど、このダルちゃんって家族から十分に愛情を与えて貰ってないんですよね。

「私は必要とされてないのかな?じゃあ私は何をしたら必要とされるんだろう」そういう気持ちがぐるぐる頭の中を巡ってる。

だから、「誰かのために何かをしてあげたい」なんて自発的なことは考えられなくて、とりあえず自分が必要とされることをして相手に求められる人になりたいんだと思う。

要は赤ちゃんが母親の気をひきたがるみたいに他人の気をひきたくなってる。
それが大人になっても残ってしまう人なのかなぁ、ダルちゃんは。


でもこのままだと、自分の個性や魅力に蓋をしたままの人生になっちゃうんだよね、きっと。

「普通の人とは違うんだ」って感じる時って私もすごくあるし、誰しも心の中でそういう“違い”って感じてると思う。

ただそれって悪いことじゃなくて個性なんだ、って前向きに受け止めてほしいなぁ。
例えば「なんで私は他の人より物事に関心ないんだろう」って思ったとしても、それは「関心がない分、柔軟に色んなことを見れる」っていう個性でもあるからね。

そうやって違いを個性にして捉えていければ、今は相手に求められる自分であったとしても、意識は少しずつ変えていけるような気がする。